自習プログラム


この本を読んでおけば、整体院を開業するにあたって最低限必要な、

身体のこと病気のこと整体院運営に必要なことマーケティング

を身につけられます。

ただし、読みっぱなしにするのではなく、課題をだして、その課題が身についているかどうかの確認は致します。テストは致しませんが、この課題をすることによって自主性が育むと思います。

指定図書は
A-1_2回目来院率(売上アップに大切な要素は初回治療に凝縮されている)
A-2_集客費用を大幅削減!繁盛店と2回目来院率の関係
B-1_3つの第一印象の概要+広告の第一印象
B-2_予約対応の第一印象は、来院率だけじゃなくリピート率にも影響する
B-3_【実戦】 初めての方の電話予約対応
B-4_初回ご来院対応の第一印象で、気をつけるべき4つのポイント
B-5_【実戦】玄関で迎え入れる対応+とても大事な『迷わせない』という事
B-6_【実戦】待合室での対応+料金表を置く意味
B-7_【実戦】予診票記入後の受付対応+まとめ
C-1_リピートの最重要ポイント
C-2_BAは自然と納得できる(自然と納得されるので、説得せずにリピートUPできる)
C-3_BAの具体例(『悪い状態を正しく伝える技術』が、売上UPのカギになる
C-4_BAで先生は理想の未来へ近づける(これだけでリピート対策の80%は解決できる)
D_予診票の使い方(概要)
E_カルテの使い方(概要)
F-1_問診(症状を聞く)
F-2_問診(手術と事故を聞く)
F-3_問診(姿勢や習慣1 下向き)
F-4_問診(姿勢や習慣2 猫背)
F-5_問診(姿勢や習慣3 腰関連+寝方)
F-6_問診(姿勢や習慣4 体に力+自律神経)
F-7_問診(疾患+通院)
G-1 _初回検査でのカルテの使い方【概要】
G-2_肩・首・腰の可動域検査
G-3_○・□・☆マークの違い
G-4_背骨の形の説明
G-5_『押す系検査』 共通の流れ
G-6_腹臥位(脊柱・骨盤)の初回検査
G-7_腹臥位(下肢・腰部)+筋膜の構造や癒着の説明
G-8_腹臥位(下肢・腰部)+主訴と絡めた説明が必要な部位
G-9_腹臥位(下肢・腰部)+検査の段階でBAを取る方法
G-10_腹臥位(上肢・肩甲帯)の初回検査
G-11_仰臥位(下肢+頭頸部)の初回検査
G-12_初回検査のまとめ